64.幸せのミルクロード
それは決して牛乳を運ぶための北海道の専用道路の名前ではない。
高校を卒業し、進学し、それからすったもんだあってウン十年。
すっかりその存在を忘れていた私。
北海道へ帰ってきてもうすぐ一年になるのを目前に、
校長先生を退かれた以前の職場の元上司とおしゃべりしまくり帰って来たら
父がお世話になった方から冷蔵のお荷物が届いたわけで。。。
母がその箱に記載されていた中身の名前を読み上げた。
「ミルクロードだって。ミルクロード。」
すかさず父が「ミルクロードって何だ?」
そこで私の耳はダンボちゃんである。ん!?んんんんん!?聞き覚えがあるその名前。
やっぱりこれだ、これだよね!_(⌒∇⌒)/
箱を開けて、やはり見覚えのあるあの個包装。
ドンドコドン!のドンドコドン!さらにもいちど ドンドコドンのドンドコドン!である。
うれしさと驚きでびっくりしゃっくり”驚き桃ノ木山椒の木”!である。
これは・・・
高校時代の”担任”のY先生の実家だったか
先生のお姉さんの嫁ぎ先だったかのお菓子屋さんのお菓子なのだった.+:。☆゜.+:。
(↑先生、記憶が定かじゃなくてごめんなちゃいっ。^^;)
兎に角、先生のお姉さん夫婦がなされているお店なことは確かなのだっ!
数学のYせんせ〜っ!Y・Y先生〜っ!お元気ですか〜いっ?
いつも先生が実家の帯広に帰ると必ず全員に買ってきてくれたあのお菓子。
1クラス40人越えだったにもかかわらず、1人1個ずつ回ってきたあのお菓子。
びっくりするほど柔らかな触感のカステラ生地にミルキーな優しい甘さでほんわりピョン♪
口に入れた途端に、ふわっとしゅわっととろける触感、ミルクの極み、ドンドコドン♪
これぞ、 ”ミルクロード” だったのである!
わ〜っ!わ〜っ!一人で興奮しだした私をびっくりピョンな顔で見る両親に
かくかくしかじかと説明をすれば、二人ももちろんびっくりピョン!
あまりの懐かしさと先生繋がりな一日にシンクロ感、一人セレンディピティ(笑)な私。
それよりなにより・・・懐かしいだけではなく 美味しかった〜!
北海道には有名なおいしいお菓子が多々ございますところ。
札幌でも手に入りにくいのがまたいい感じ(o^―^o)!
こちらは 隠れた銘品 なのでございますわ。
つまり、美味しさもありがたみもまた倍増なのである。
ちなみに、こちらが先生の実家のお菓子屋さん → ”お菓子の館のあくつ”
北海道にお越しの際は、ぜひ帯広に足を伸ばし、お店にもお立ち寄りください(^_-)-☆
あぁ、本当に久しぶりにあの味を味わえた幸せに心から感謝した一日なのでありました。
改めて、ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ。
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