28. O!Canada

 
その時は突然やってきた。

♪お〜!かぁ〜なだぁ〜っっ。あわぁほぉ〜ぷあんどねいてぃ〜ぶらぁ〜ん〜っ♪
【O!Canada】は、私が唯一歌える『君が代』以外の国歌。

今年、わが母校【北海○○大学】 (← 決してあの有名な北海道大学ではございませんの。オホホ・・・)と
カナダのレスブリッジ大学との交流が始まって、記念すべき30年目を迎えるんだそうな。

それで記念誌なんぞを作るということになったもんだから、
過去の派遣学生のお話を載せましょ〜!という  「(とんでもない)企画」 ができちゃって、
『94年度の学生代表として原稿書いてくれないかい?』・・・とメールが。
要するに・・・(優秀だからではなく、暇人だから) 寄稿依頼のターゲットになってしまったのだ。

お世話になったO橋さんのお願いとあらば、たとえ火の中水の中!(←ホントか?!笑)
ま、断る理由も見当たらないし、記念だし、「おいらで良ければ書くですたいっ!」と
ついウッカリ承諾しちゃったもんだから出来上がるまでは一睡もできず(・・・ということは全くなかったけど)、
原稿は出来上がった瞬間にソッコーで送信!(←それで良いんかい!)

ようやくメンドーな(・・・とは口が裂けても決して言えない)原稿の呪縛から解放されて
とりあえず完成しちゃったもんね〜んっ!」的安堵感で史上最強能天気
気分はヒトリで歌うぜカナディアン!(//∀//)

・・・そんな経緯があって、歌っていたわけなのだ。
決して毎日アホっぽく歌っているわけではない。(← キッパリ!)
毎日のようにバスの中で歌わされ・・・いやいや、自分たちの意思で歌ったから覚えていた素敵な国歌。

まさにその時、そのメールがやってきたのである。
えっ?カナダ?だねぇ・・・。へっ?はいっ?もう記念誌が完成したのかい?(←そんなわけはない)

んで、ちょいと姉さん!このメールはどういう内容なんだい? (◎-◎)
おっ、そうだった、そうだった。送信先に感動して、読まずにヒトリで先走ってしまった。(--;)
ヾ(-_-;) オイオイ... ちゃんと中身を読もうぜ!

それは、私のブログに送られてきたものだった。
要約すれば、「【ルーファス・リン・ギャラリー】という美術館で作品を展示してみませんか?」
という、大学デビューならぬ、海外デビューのお話だった。

これがそのメールでごじゃる ↓ (クリックすると大きくご覧いただけます)

ルーファス・リン・ギャラリーからの依頼のメール

カナダ、カナダ、O!Canada♪ひゃ〜っ!これぞまさしくシンクロニシティーだべさ〜っ。

私のお歌が神様に届いたんでしょっ!ほれっ!
私が初めて海外の大地を踏みしめた記念 【バンクーバー】からでしょっ!絶対届いちゃったんだべさっ!
深呼吸をして、興奮冷めやらぬ脳みそを落ち着かせようとしたってそんなの絶対ムリムリ太郎。

心の叫びはお歌に変わる。
「おー!My!旨い!オーマイパスタ!・・・あっ、ちがった。Oh!My!カナダ!」
仕舞いにゃやっぱりこのお歌。 ♪ らぁ〜ぶれたふろぉ〜む かなぁ〜だぁ〜っ♪

その後、依頼のあった【祝津にて】を飾っていただいていたパンの北欧【環状通東店】さんに連絡。
素敵な店長さんは、快く承諾&絵を貸してくださった。
ありがたや、ありがたや。次は「感謝しまくり太郎」の参上だ。

これで少しは絵を見て下さる人に恩返しできるようになるかなぁ?
感謝とともに、鼻息荒く「これからますます描きマスオさん!」そう強く心に誓ったのでございました。



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